梅雨の時期は後遺症が・・・

2013年06月4日

こんにちわ!ひだまり鍼灸整骨院です。
梅雨時期には後遺症が・・・・
梅雨の時期はジメジメして、気分が落ち込むものです。
朝起きたらもう雨が降っていて、通勤がイヤになっちゃう…って思う方もいますよね。
梅雨の時期は湿度が高くなるので、古傷や病気の後遺症が出やすいんです。
むちうちや関節の病気を経験した人は、雨のせいであちこちが痛くなって困るというケースが増えます。
病気って、季節と深い関係があるんですね。気圧が下がると痛みがでる、天気痛と呼ばれる痛みがあるんです。
ちょっとした痛みでも、悪化するまで放置しないで!
梅雨の時期だけでなく、雨が降っている日や雨の前日に、むちうちや関節の症状がでるケースもあります。
特に仕事が忙しいサラリーマンは、会社を休みたがらないですよね。
そのうち病院へ行けばいいや…なんてことを考えていると、慢性的な頭痛やしびれを起こしてしまうんです。
一度治療を受けて完治したと思っても、梅雨の時期に痛みや違和感を感じることはよくあります。
気になる痛みがあるなら、すぐに当院へご来院くださいね!
むちうちや関節のつらい症状を緩和してくれるので、仕事に集中することができますよ。痛みをがまんして仕事をするより、ずっと効率よくなるはずです(^▽^)/